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”新しい建物”で、感動したのは久しぶりです。

秋田市内を車で走っていたら眼の前に”ID4”も真っ青な巨大UFOが!

なんとこれ、秋田市立体育館 なのです。

シルバーに輝く巨体は太陽光線をマトモに反射し、今にも飛び立ちそう。

でもって、今にも戦闘体制に入りそうなのです。






よく見ると、UFOまわりの側面や階段、回廊部分には

ガウディやイタリア建築を意識(?)したであろう、細工が施された柱や手すりが。

凝ってます。

制作者の苦労は並大抵のものではなかったことでしょう。

これの表面がすべて極彩色のタイルモザイクででも埋めつくされていたら、もっとグレイト!

公共建築、どうせ税金でつくるのなら、これくらい思い切って欲しいものです。

あまりのバカバカしさに、みんな思わず笑ってしまうことでしょう・・・。






内部の高い高いドーム天井にうっとり。

映画未来世紀ブラジルラストの映像体験が出来ます。

ま、でも内部は結構普通の体育館で、もっと手すりなんかクネクネさせたり、トイレなんかも工夫して欲しかった〜。

けっこうコンクリート打ちっ放しで済ましてます。

とはいえ、やはり”珍モノ”は”つくりこみ”ですね・・・。






これがまたモノ凄く大きいのですよ。

写真では今イチ伝わらないでしょうが・・・。

回りはアスファルトで固められたバカ広い駐車場。

ちょっと市街地から遠いみたいで、私達が訪れた時は誰も使用していませんでした。

宝の持ち腐れになっていませんように。(1997年8月)