
平戸島の北西に位置する
生月島です。
捕鯨で有名なこの地に、スーパーハイテク博物館を発見。
島の漁業と農業を紹介した” なんと本物の踏み絵や、隠れキリシタンが愛用したマリア観音、ちょんまげ姿のキリストの絵といった珍品揃いの” 約300種の宙を舞う魚の剥製と共に海中気分が味わえる” こんな遠くまでうっかり来ちゃったあなたを優しく包んでくれること間違いありません。
残念ながら どこに許可とれば良いのでしょう。絵ハガキつくればいいのに!こんなにビジュアル的に面白いとこなのですから。
” (昔は槍でさんざん突いたあげく、頭に飛び乗って鼻輪のように綱を通し、陸まで引いてきたそうです。)を 血だらけのくじら模型で堪能することが出来る上、 ホルマリン漬けにされた鯨の肝臓や性器なんていうレアものも拝めます。
とにかく金がかかっているのは一目瞭然で、電気仕掛けのジオラマがふんだんに使われた”
400年前に咲きほこったキリシタン文化の貴重な資料や、素晴しいステンドグラス、
その後のキリシタンへの弾圧の様子、今に伝わる風習(紙を十字架形に切って、自分で飲み込んだり、牛に飲ませると無病息災とか。)などを知ることが出来ます。
当時の隠れキリシタン民家の内部が再現されていて、押入の中が祭壇になってたりします。
剥製魚が空中を舞う海は、パンフレットで一匹づつ名前が説明されており、
あの”
ふるさと創生基金”でつくられたということです。
とても残念。平戸島の史料館も、それはそれは貴重で面白いものでいっぱいだと、後で聞いてがっかり。
町のみなさん、ホームページ開いてバンバン宣伝しましょう。(1998年2月)