AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する







注意:合併して、つがる市になるそうです。(2005年)
木造町ホームページ

以下は、1997年当時のお話。


ここ、青森県西津軽郡木造町に、偶然通りかかったりは・・・たぶん、しません。

でも、足を運ぶ価値は大です。

サングラスにスリットが入り、まるで宇宙服を身にまとったようなルックスの遮光器土偶”シャコちゃん” が、

至るところであなたを待っています。

電灯や駅前公園のタイルモザイクに至るまで、”シャコちゃん”づくし。

その中でも群を抜いて素晴しいのが木造(きづくり)の駅舎

ウルトラマンの怪獣(番組サイズ)と、リアルに出会った時と同じ感動(?)が、ここでは味わえます。

なんといっても3階建て駅舎の前面すべてが、

半立体の”シャコちゃん”でおおわれているのですから。

その出来は絶品で、巨大にすることによって彼の魅力は倍増!今にも歩き出しそうです。


電車が来ると、そのサングラスのような眼が
七色に光るとのことで、

電車をえんえん待ちましたが〜いやあ全然来ない。

かなり待ってようやくその瞬間を撮ろうとしたのですが、かすかにチカッチカッとしただけでした。



  




この大きさと迫力が写真で伝わるでしょうか。

よくぞここまで精巧につくったものです。

感心感心。やはりこういうものは、熱い努力の元に生まれるのです。



  



よく見ないと見落としてしまうでしょう。

街灯や公園のこんな細部までシャコちゃんです。

駅前公園は、トイレと休憩所まで縄文建築風なのですが、

予想通り、中はゴミや落書きで一杯でした。悲しい。不良は暗がりが大好き〜


木造町縄文住居展示資料館、通称
”カルコ”を始め、

このあたりの資料館いくつかまわって知ったのは、

シャコちゃんがいくつも出土しているということ。これには驚きました。

ひとつじゃなかったんですねえ。

こんな人たちが生息していたのでしょうか。

で、まあその”カルコ”もホログラフィーやハイテクを駆使して、

なかなかファンキーに竪穴式住居や土偶などを再現していました。

特に素晴しかったのは、応接間の表面がガラスになっている、一見普通の机。

ガラス板の下は密かに、半立体の”シャコちゃん”。

欲しい。オシャレな一品です。

下の毛皮美女は、カルコの展示室にいます。(1997年)