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「愛・地球博」(愛知万博)Part2 2005.3.25-9.25


EXPO 2005 AICHI,JAPAN Part2

愛・地球博(愛知万博) Aichi,JAPAN(2005年3月)


click here!→ 愛・地球博 Part1からの続きです。

さて、名古屋市内よりも明らかに気温が低かった3月の長久手。のんびり森林を散歩して自然を満喫なんて気分はゼロ。

何でもいいからパビリオンに入って暖を取りたい。並ぶのだって寒いからイヤ。

自転車タクシーに電動カー、乗ってるのも待ってるのも寒そう。たまにしか見かけないし。もちろん1人ずつ乗車料かかります。

貧乏人はひたすら歩くべし。

長久手会場全体にグローバル・ループと呼ばれる空中回廊が敷かれていて、↓

ここを歩くと最短ルートを通って目的地にたどり着けるようになっています。これ、全て板張り。足にも車椅子にも優しかった。

帰宅してからの足の疲労感が全然違いました。ビバ!板張り。



歩きながら遭遇したのは、大道芸、お掃除ロボット、オリジナル祭りなどなど。

うーん、でも全体的に遭遇率、低かったなあ。もっとたくさんいて欲しかった。お祭り気分のために。


  

  


会場内には数軒コンビニがあります。満員で15分待ちだったりしましたが、これはなかなか良かった。

 

遊びと参加ゾーンは、比較的小さい子供さん向け。

エコ、自然、環境イメージたっぷりの外遊び施設もあります。会期終了後も自然公園として残りそうですね。

愛・地球博 Part1に書いた、立ち姿のアクトロイドお姉さんがいるロボットステーションは、このエリアにあります。


  

  


おっと、もう午後3時。予約している長久手日本館へ。↓

大行列を横目で見つつ、するするっと入場。もちろんこちらも内部撮影絶対禁止。

動く歩道に乗って過去から未来へ。年代別の懐かしグッズ展示に(原節子から山口百恵まで)みんな大喜び。

続いて環境問題のレクチャーなど受けつつ、いよいよ360度全天球型映像が楽しめるという「地球の部屋」へ。

これ、凄く面白かった。

立ち止まって見上げているだけなのに、自らが動いているとしか感じられないのです。

視覚トリックだけで身体はこんなに錯覚を起こすのですなあ。気分はマトリックス。


  


あとはアフリカ、ヨーロッパを軽く流して、ゴンドラにでも乗りますかってことで。

まずはグローバル・コモン5の南アフリカ館とアフリカ共同館、エジプト館へ。

さすがにアフリカは、思いっきり未知の世界。何を見ても面白い。

エジプト館は、教科書で知ってる「ネフェルチチの像」「ツタンカーメン像」といった有名どころのレプリカがずらり。全部ニセモノの潔さ。


  

  

  

  


未知の世界といえば、グローバル・コモン2の北・中・南アメリカエリア、見逃しました。残念。

そろそろ体力もあとわずか。なんとか最南端のゴンドラに辿りつきたい。

グローバル・コモン3ヨーロッパへ向かいます。ここ結構、混んでいる。

特にイタリア。例の踊るサテュロス像が展示されてますから、大変です。

踊るサテュロス像については、myブログをご覧下さい。↓

リンク: 珍スポ大百科ブログ 東京国立博物館 踊るサテュロス像

 

確かスペイン館には、バルセロナのアーティスト、マリスカルの作品が展示してあったはず、と思い、

初めてちょっとした列につきました。個性的な外観はテレビでお馴染み。

良く見ると、お姉さんの制服も同じ模様。ここだけデザインに大阪万博の香りがしました。レトロってこと?

マリスカルのオブジェは巨大ザリガニと野菜フルーツ。確か以前バルセロナの巨大レストランの天井に飾られていたものです。


  

   


他の楽しそうなパビリオンの誘惑にも負けず、なんとかゴンドラ南駅に到着。

これで長久手会場を半周した事になります。一気に入口の北駅まで連れていってくれるキッコロ・ゴンドラは、別料金。

JR名古屋からの往復チケット保持者に割引サービスがあって、大人600円が400円になりました。

ゴンドラ、最高。


 


北駅でさらに、モリゾー・ゴンドラに乗り換えます。こちらは無料。もう一つの開催地、瀬戸会場まで連れていってくれます。

乗車の際、「最後のゴンドラでーす!」とアナウンスをしていたので、え、最後なの?と思いつつ・・・。

先程のキッコロ・ゴンドラより長い乗車時間。眼下の風景の楽しいこと。スリルいっぱい。

かなりの距離に、瀬戸会場の集客率が心配になります。長久手会場の8分の1ほどの広さしかないし。

 

到着して何故最後のゴンドラだったのか判明。瀬戸会場はなんと午後5時半終了!・・・全て終わっていました。

まあ、それでも、ほのぼのしてていい雰囲気でした。ちらっとでも来て良かった。

建物、床、全て木で出来ていて、歩くだけでウキウキ気分。板張りの螺旋スロープとかね。

大きな絵皿は、我こそ瀬戸物ってことでしょう。黒川紀章氏と日比野克彦氏のコラボ作品。


  

  


時間は午後の6時すぎ。ここからバスで長久手会場に戻るという選択肢もあったのですが、さすがに力つきました。寒くて。

で、JR万博八草駅行シャトルバスに乗る事に。ここでもJR名古屋からの往復チケット保持者は無料サービスあり。

出発時、名古屋駅-万博会場までを、地下鉄-リニモコースと、JR-リニモコース、どっちにするかかなり迷ったのですが、

結果的にはJRで良かった。時間はかかるけど、行帰り座れました。特に帰り。JRで全員熟睡。お疲れ様。

 

我々はこれで結構満足しました。炎天下だったらこれまた地獄だったでしょうし。夕食までここで食べるのイヤだったし。

夜間のライトアップとショーもあるようです。

このペースで4回程訪れたら、全館制覇も夢じゃない?遠いので、我々はここまで。

もうちょっと大阪万博へのトリビュート展示みたいなのがあったら、よかったなあ。

でもって、エコがテーマなんだから全体的に価格をもっと下げて欲しかった。

わが県では、ワールドカップ会場がちょっとした負の遺産、金喰い虫になっていますので、

こちらの未来図も、ちょっと想像してしまいますけど・・・でもね、得るものも大きいと思いますよ。心の栄養。それが万博。

半年で消えてしまう幻なのですから、お金に余裕のある方は、是非。


お疲れ様でした。愛・地球博 Part1へ戻る

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(2005年3月)


 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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