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金氏世界記録博物館は、4月に閉鎖された模様です。

地震後の様子もちょっとわかりません。ガイドブックなどによると観光に支障は無いようです。(1999年1月)


台中は台湾の首都台北から高速バスで約2時間半、いわば台湾の名古屋という感じの所に位置する街です。

そこに堂々とそびえ立つ国立の博物館。入場料約400円。

中にレストランやカフェもあり、丸一日を費やさないと全体をみるのはかなりキツい巨大施設

地球、人類、生物などがテーマだそうです。

名称は生命科学庁、中国科学庁、地球環境庁などに別れていて、

付帯施設として、プラネタリウム、実験施設、コンピュータルーム、映像館、ミュージアムショップなどがあります。

最初の恐竜あたりから、展示物への膨大な費用のかけ方にはかなり呆れさせられます。税金!?

以下、写真の恐竜やガイコツは、センサ−感知で突然喋り、動き始めま〜す。



    



先住民族の文化展示コーナーでは、ここぞとばかりに技術を駆使した鑞人形が並びます。すごいでしょ?



    



熱帯雨林をそのまま再現したスペースや、やたらデカいかぶと虫や神経細胞の巨大模型など、

つくり物への情熱を感じます。一動物に一ジオラマは当たり前。



   

   



最もお国らしい展示として揚げられるのは、中国医学鍼治療按摩コーナーでしょうか。

ツボを張り巡らせた人体模型や、鍼を始めとした道具コレクションの数々がところ狭しと並びます。

その筋を勉強中の人なら涙モノでしょう。

ここに辿りつくまでかなり歩いて疲れるので、足マッサージコーナーがあると最高なのですが。

あともう人体や食事に関してのコーナーはもう何が何だかわからない〜〜〜〜

胃袋のオバケみたいなのは、体の中の内蔵のみを取り出して巨大化したものです・・・。

全体的に”2001年宇宙の旅”風のスペーシーな展示多し。


      



グズグズしてると他の施設(プラネタリウムとか)は、全くみることなく閉館時間を迎えることになるでしょう。

疲れるけど充実感を覚えることは間違いなし!ミュージアムショップもお忘れなく!



金氏世界記録博物館(ギネス博物館)(閉鎖されたらしい)



入場料が1000円以上もする、ベタなマネキン展示中心の 色物博物館です。

入場料、高いと思う。

ル−ビックキュ−ブやハンバーガー、サッカーボールの形をした建物が名物らしく、

中の細々とした展示(りんごの皮向き長さ世界一とか、世界一体重の重い人の衣服を着てみようとか)はそう多くはありません。

ただ、館内に入るなり長寿世界一の泉重千代氏のマネキンが座っている!!のがちょっとうれしいかも。全然似てないけど。

あとの写真は御覧のとおり、全身イレズミ世界一と爪伸ばし世界一です。



   

   




残念ながら写真は取れなかったのですが、来日中の
世界で一番小さい女性に遭遇しました。

白人、銀ブチめがねの大人の方でした。

結構ヒステリックで、館内のスタッフ(心優しい台湾の若者)に色々注文をつけていました。

彼女は電動車イスで館内を走り回っています。昨年は世界で一番大きい女性が来日していた模様。(1999年1月)



★おまけ★

彰化大仏近くにも世界捜奇博物館なる所があって、

満員の観衆の中で双頭のヤギや四つ足の鳥、宇宙人の死体(模型)などと遭遇したりして、こっちの人の見世物好きに感服した次第です。(1999年1月)